プロダクトヘルプ

機能リファレンス

ノート、noh、Recall、ワークスペース、自動処理をまとめて確認できます。

このヘルプは、nohmitaina の最新バージョンを対象にしています。

ノートとエディター

ファイルツリーでは、フォルダーとノートの作成、検索、絞り込み、名前の変更、移動、複製、削除ができます。NormalMemo で、ノートを分析対象にするかを切り替えます。

ワークスペースのフォルダーと Markdown ノートを表示したファイルツリー
現在のワークスペースにあるノートをファイルツリーで整理し、開きます。

Markdown エディターは、保存、複数タブ、タブごとの履歴、検索と置換、書式設定、内部リンク、選択範囲、マクロに対応しています。

![[プロジェクト概要]] と書くと、別のノートを現在のノート内に読み込み、その場で編集できます。リンクカードは対応するリンクの内容を読みやすく表示します。

Normal のノートと書式設定ツールバーを表示した Markdown エディター
通常の Normal ノートを編集しながら、ツールバーから書式を設定できます。

ファイルとフォルダーの読み込み

Markdown、プレーンテキスト、JSONL を読み込めます。フォルダーを読み込むと、その中のフォルダーも同じ入れ子のまま取り込まれるため、使い慣れた構成を引き継げます。

ノート、ファイル、フォルダーを作成または読み込むメニュー
ファイルツリーの横にある追加メニューから、ファイルまたはフォルダーを読み込みます。

URL と監視対象

URL 取り込みでは、要約または生の Markdown を保存できます。通常のウェブページに対応しています。x.com または twitter.com の投稿は、参照元から取得できる部分だけを取り込むため、全文になるとは限りません。

ワークスペースの外にあり、今後も更新されるファイルやフォルダーを定期的に取り込みたい場合は、監視対象として登録します。登録後は Dream が予定時刻に対象を確認し、検出できた変更を取り込みます。外部の文書を編集するたびに、手動で読み込み直す必要がなくなります。

URL 取り込みと監視対象の設定
URL を取り込むか、設定したファイルとフォルダーを Dream に確認させます。

noh を探して理解する

上から2番目の noh アイコン、絞り込み、Browse、Duplicates、一覧を表示した左サイドバー
上から2番目のアイコンで noh を開き、サイドバーから検索、絞り込み、並べ替えを行います。

Browse では noh の検索、絞り込み、並べ替えができます。Duplicates では重複している可能性のある概念を確認できます。

詳細には、定義、根拠、関係、履歴、タグ、意外性、7日、30日、90日の活性度と小さな推移グラフが表示されます。修正案は Revision Request から送ります。

ダークテーマで定義と活性度の履歴を表示した noh の詳細
noh を開き、定義と活性度の履歴を確認します。
タグと修正依頼を表示した noh 詳細の下部
詳細の下部ではタグを管理し、修正依頼を送信できます。

Recall と Resurface

テキストを選択するか現在のブロックを対象にして、エディターのコンテキストメニューから Recall here を実行します。関連する候補が3件から5件表示され、活性度も確認できます。

関連する noh の候補を表示した Recall Results
Recall はノートの横に関連候補を表示し、必要な noh を開き直せるようにします。

Core と Dialogue

Core は、LLM エージェントが nohmitaina の記憶を読むときに自然に読み込まれる、頻繁に使う重要な Concept の集合です。Dialogue セッションでは、その共有された記憶を対象に対話しながら検討できます。

「Ideas worth revisiting」を開いた、まだ対話のない Dialogue セッション
セッションを選択または作成し、Concept、ノート、現在の Core について質問します。

複数のワークスペース

異なるノート群ごとにワークスペースを作り、切り替えて使えます。ファイルとアプリ管理データはワークスペースごとに分かれます。

選択中のワークスペースと Manage workspaces ボタンを表示したデータ設定
Manage workspaces から選択中のワークスペースを変更します。

noh CLI

noh コマンドを使うと、デスクトップアプリを開かずに、LLM エージェントが人間と同じ記憶を読み書きできます。人間とエージェントが得た情報を同じ場所へ残すことで、双方の次の作業に生かせます。

noh ls [--type concept,note,web-clip,agent-note] [--json]
noh cat <concept-id|note-id|agent-note:key> [--json]
noh link <concept-id> [--depth N] [--tree] [--json]
noh tree <concept-id> [--depth N]
noh score <concept-id> [--json]
noh core [--budget TOKENS] [--json]
noh recall <text> [--json]
noh put --desc TEXT [--key KEY] [--refs concept-a,concept-b] [--file PATH]
noh put --desc TEXT --refs noh:user
noh rm --key KEY
noh skill install codex [--scope user] [--replace]
noh skill install claude-code [--scope user] [--replace]

noh CLI で保存したノートは、noh lsnoh cat で読み直せます。noh:user はユーザー情報を永続化するための予約済み最上位 Concept です。noh rm で削除できるのはキーを指定して保存したノートだけで、抽出済みの noh は削除しません。

PATH 上で noh と nohls を利用できることを示す CLI 状態
Recheck で、新しいターミナルから noh と nohls を実行できるか確認します。

ショートカット

共通ショートカットは macOS では Command、Windows では Control を使います。12349 で主要画面を切り替え、S で保存し、F で検索します。

  • エディター履歴は Command または Control と [] で移動します。
  • 前後のタブへは Command または Control、Shift、[ または ] で移動します。Windows では Control と Tab も使えます。
  • マクロの記録は Command または Control、Alt、M です。
  • マクロの再生は Command または Control、Shift、M です。
Markdown エディターと書式設定のツールバー
キーボードショートカットは、ここに表示したエディターで利用できます。

データとネットワーク

ノートは選んだワークスペースに保存されます。nohmitaina が管理する索引や記録は、同じワークスペースの nohmitaina/ 以下に保存されます。

設定した外部の言語モデル接続先には、処理に必要なノートまたは noh の内容が送られることがあります。URL 取り込み、Git 同期、更新確認も、実行時にネットワークを使います。

選択中のワークスペースと Git リモートを表示したデータ設定
ノートは選択中のワークスペースに保存され、Git 同期を実行すると設定したリモートを使います。